みんなにとっていい人は誰かの1番にはなれない
この言葉は今やってるドラマの「いちばんすきな花」の1話で僕の心に刺さった言葉だ。
今まで生きてきて、色んな人と関わってきて、嫌われないようにしてきた僕はみんなにとってはいい人であり、当たり障りのない上辺だけの関係の人であることが多かった気がする。自分から深く関わろうとした訳でもないからこうなるのは仕方ない。
ただ、友情でも恋愛でも相手にとって特別な存在でなければ長い付き合いはできないんではないだろうか。もちろんそんなことは無いと言う人もいるだろう。でも、それでもこの言葉を聞いた今、自分の承認欲求というのは相手の特別な存在でありたがっている。誰かが僕を優先してくれるというのが気持ちいいのかもしれない。
まずは相手にとって2番目でも3番目でもいい。誰かの1番になるにはまずは行動あるべし。
いつ行動したかより行動をしたかしないかの方が大事な気がするよね。
しぶつたいってきたお
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